仲介と買取の違い

不動産を売却する場合、「仲介」と「買取」の２種類があります。
私たちにとっては耳慣れた言葉ですが、はじめて不動産の売却をされる方のために改めてご説明します。

仲介の場合
売主　→　仲介業者(不動産売却センター)　→　買主(買主様をお探しします。)
※仲介手数料がかかります。

売買の場合
売主　→　買主(不動産売却センター)
※早く現金化できるメリットがあります。

それぞれの売買のメリット
※仲介の場合…仲介業者に手数料を支払う必要があります。一般的に売買よりも高値で売れることが多いですが、一般的に販売までには時間がかかります。
※売却の場合…買主を探す手間がかかりません。当センター加盟店にてかいとりさせて頂きますが、お客様から買い取った不動産をリフォームをして販売するため、仲介より安い価格となります。

丁寧にご説明いたします。お気軽にお問い合わせください。